田舎に引っ越してきた僕は先生から頼まれ図書委員として活動することに…
そこで出会った超美少女の希咲さん。図書員としての活動を教えてもらっていく中、仲良くなるのだが徐々に彼女の変態性が分かってくる…
大人しい優等生と思っていた希咲さん…実は下品にアナルを見せつけることで興奮する性癖の超絶ド変態だった!
「誰も気づかないから大丈夫。ここで私のアナル舐めてみて…」
人が近くにいるのにも関わらず、アナルをヒクヒクさせながら、マンコからは濃いめのマン汁が滴り落ちる。
「お尻の穴を見られていると思うと…すっごい興奮する!!!!」
そんな卑猥なアナルを見せられたら、舐めないわけにはいかない…!!手でアナルを開いてベロベロ舐めてあげると声を押し殺しながら悶絶!!
なんだかそんな姿をみていたら、僕もついつい興奮していき勃起してしまう!!
チンポを舐めだすとアナルとマンコからは発情したメス犬の匂いが図書室に充満する!
僕の勃起チンポを嬉しそうにマンコに挿入していく希咲さん。
卑猥なマンコでチンポを包み込み、アナルを見せながら激しい上下運動ッ!!
我慢できずに思わず中出し暴発してしまう!
真面目で優等生とは思えない光悦の表情を浮かべて、マンコから垂れている精子とヒクヒクアナルを僕に近づけるッ!!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。